匠の狭小住宅
狭小"だから"叶う暮らしに出会えるポータルサイト

家の住み心地を決めるのは、土地の広さではなく間取りです。むしろ狭小住宅は、限られたスペースだからこそ、家族に必要な間取りを厳選できるオンリーワンの家。費用を抑えてコンパクトに暮らすのではなく、こだわりと工夫のある狭小住宅を建てたい人のために、全国のおすすめ建築会社や狭小住宅づくりに必要な情報をまとめています。

15坪の土地があれば、
明るさも収納もここまで出来る

然帯の施工事例

敷地面積:44.24m2、建築面積:--m2、延べ床面積:42.10m2、地上2階建て+ロフト

大好きな自転車をいつもそばに
画像引用元:株式会社サオビ 一級建築事務所(https://www.chibiie.com/evidence/西府の家/)

ザウス株式会社の施工事例

敷地面積:70.4m2、建築面積:25.1m2、延べ床面積: 76.6m2、地上3階+屋上

収納と採光、使い勝手を工夫した壁面本棚
画像引用元:ザウス株式会社(https://www.zaus-co.com/case/narrowness/b022.html)

アーキブラストの施工事例

敷地面積:40.71m2、建築面積:--m2、延べ床面積:65.10m2、地上3階建て+ロフト

光と風が通るお洒落なLDK
画像引用元:アーキブラスト(https://archiblast.com/works/5669/)

クレバリーホームの施工事例

敷地面積:35.05m2、建築面積:--m2、延べ床面積:84.37m2、地上3階建て

敷地10坪だってガレージを持てる
画像引用元:クレバリーホーム(https://cleverlyhome.tokyo/item-case/case16/)

敷地面積:46.28m2、建築面積:--m2、延べ床面積:--m2

高い天井の対面キッチンのある明るいLDK
画像引用元:House Up(https://houseup-inari.jp/p-works/14坪の土地での大空間なお家/)

フリーダムアーキテクツの施工事例

敷地面積:--m2、建築面積:29.75m2、延べ床面積:--m2

趣味の料理を楽しめる贅沢造作キッチン
画像引用元:フリーダムアーキテクツ(https://www.freedom.co.jp/architects/case456/)

ザウス株式会社の施工事例

敷地面積:36.95m2、建築面積:22.13m2、延べ床面積:63.35m2、地上3階建て

屋根まで続く吹き抜けによる明るさと開放感
画像引用元:ザウス株式会社(https://www.zaus-co.com/case/narrowness/n001.html)

garDENの施工事例

敷地面積:47.15m2、建築面積:--m2、延べ床面積:84.71m2、地上3階建て

階段下のデッドスペースを使った洗面所
画像引用元:garDEN(https://gar-den.jp/works/「家族とライフスタイルに寄り添う家」/24014/)

敷地面積:51.41m2、建築面積:--m2、延べ床面積:57.96m2、地上3階建て

壁の隙間を無駄にしない秘密の収納
画像引用元:国工務店(https://www.kuni-koumuten.co.jp/cms/example/03/)

クープランニングの施工事例

敷地面積:48.80m2、建築面積:27.30m2、延べ床面積:81.90m2、地上3階建て

区切らずに広い玄関も収納も叶える
画像引用元:クープランニング(https://www.cooplanning.com/blank-3)

一級建築士と建てる、
狭さや制限を感じさせない家

毎日立ちたくなるキッチン、すっきりと収納できるファミリークローゼット、光が差す明るいリビング。こだわりを盛り込んだ家の設計は狭小住宅でも可能です。しかし、狭小住宅の家づくりは、構造や建築条件に関する専門知識・経験によって差が出るもの。そこで施工を頼む会社選びの際に注目したい点が「一級建築士の在籍」です。

上記で記載している事例も、限られた土地のスペースを活かして、一級建築士が設計しました。一級建築士は国家資格を有する建築のプロ。住宅から公共施設まで設計できる知識と技術、幅広い経験を持っています。空間をあえて凹ませることで広く感じる設計にする、光の通り道をつくることで開放感を出す。小さなスペースにパンパンに詰め込むのではなく、狭さを感じさせない心地良い暮らしを叶えてくれます。

狭小住宅×設計力で会社を厳選!
県・市・区で見る狭小住宅メーカー

各エリアにある狭小住宅メーカー(※)のうち、一級建築士が在籍している会社のみを紹介しています。

※狭小住宅を専門的に扱っている住宅メーカーを優先的に紹介、専門会社がないエリアは狭小住宅(建物面積15坪以下)の施工事例の有無で判断しています。

市や区ごとの住宅メーカーはこちら

狭小住宅を建てるための基礎知識

すべての土地には防火規制・高さ制限・斜線規制といった規制があり、住宅を建てる際にはそれらを遵守する必要があります。
とくに狭小住宅を建てる際には規制が大きく関与してくるため、しっかりと知識を身につけておくことが大切です。また、快適な住まいづくりに欠かせない耐震性・遮音性・断熱性・生活動線といった情報もしっかりチェックしておきましょう。

写真で見る狭小住宅

坪単価でみる狭小住宅のイメージ

坪数で見る狭小住宅

狭小住宅において重要になるのが「坪数」。ここでは、10坪・15坪と坪数ごとの事例をInstagramの投稿を参考にまとめました。投稿した事例を手掛けた住宅メーカーの特徴についても紹介しています。

実例で見る狭小住宅の間取りのイメージ

実例で見る狭小住宅の間取り

狭小住宅を得意とする住宅メーカーでは、それぞれの土地・環境・要望・ライフスタイルに合わせて、さまざまな提案を行っているため、狭い土地であっても、工夫次第では一般住宅に負けないくらい快適で機能的な住まいを実現できます。実際の間取り例を写真付きでご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

狭小住宅を建てる前に
知っておくべきこと

近年注目されている「環境に負担をかけない」「省エネ性が高い」「光熱費を削減できる」エコハウスの中でも、省エネに加えてエネルギーを創りだすZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅に注目。狭小住宅でも条件が揃えばZEH住宅は建てられるため、環境にやさしく、少しでも光熱費を抑えられる家づくりをしたい人は参考にしてください。

狭小住宅を建てるにあたって、誰もが気になる「費用の相場」「住宅メーカーの選び方」「完成までの期間」「住宅ローンが組めるかどうか」などについて解説しています。とくに住宅メーカーの選び方は、家の完成度を左右する重要な要素。ぜひ目を通しておいてください。

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